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乾燥肌向けファンデーションの選び方やメイクのコツをプロが教えます!

乾燥肌ファンデーション 選び方

お肌の乾燥で悩む方は多いはず。特にこれからの季節は、気温の変化や花粉の影響などで普段よりも乾燥が気になることが多いです。今回は乾燥肌向けのファンデーション選びを中心に、メイクを綺麗に仕上げる方法なども紹介します。

乾燥肌ファンデーション 選び方

この記事はこんなあなたにおすすめ!

  • オールシーズン乾燥肌でファンデ選びに困っている
  • 季節の変わり目で乾燥が気になり始めた
  • 乾燥した時にどのように対処して良いかわからない

「脂性肌だから…」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、要注意。

皮脂を沢山分泌する原因が乾燥しているからという場合もあるんです。

私自身もずっと脂性肌だからと乾燥肌向けの商品や保湿に特化したアイテムに目を向けることが少なかったのですが……。

美容について詳しくなってからは保湿メインでケアを行うように変え、トラブルも少なくなりました。

基礎化粧品だけでなく、日中長い時間使用するファンデーション選びについても同じことが言えるので、ぜひ乾燥肌では無い方も参考にしてくださいね。

乾燥肌向けファンデーション選びのポイントとは?

乾燥肌ファンデーション 選び方

現在、保湿効果が全く無いというファンデーションはほとんどありません。

乾燥肌の方がずっと懸念していた「パウダーファンデーション」でさえも、保湿効果の高さを謳い高評価を得ているほどです。

ただし、その中でもリキッドタイプ?クリームタイプがより水分量・油分量が多いので、やはり乾燥肌の方へ向いています。

パウダーいらずでマットに仕上がるファンデーションや、崩れないことに特化している皮脂抑制効果の高いファンデーションは乾燥しやすいものが多いので、乾燥肌方は避けたほうが良いでしょう。

最近はかなり高機能な商品が増えています。

保湿有効成分が沢山配合されていたり、マットなアイテムでも乾燥しにくいというものもあるので、カバー力やつけ心地だけでなく、保湿成分に関してもチェックしてから購入するのがおすすめです。

ファンデーションのノリを高めるメイク前のスキンケア方法

スキンケアの段階で十分保湿しておく

乾燥肌ファンデーション 選び方

保湿力の高いファンデーションを選ぶということももちろん重要ですが、それ以上にスキンケアの段階でしっかりと水分を蓄えておくことが重要です。

スキンケアは夜がメインだと思われがちですが、メイク前にどれだけきちんとケアをしておくかで、メイクのノリや持ちが変わります。

忙しい朝は時短重視でささっとつけるだけという方やオールインワンアイテムを使用する方は多いかと思いますが……。

適量を全体に満遍なくつけて、手で包み込むようにしっかりと浸透させておきましょう。

朝のスキンケアに濃厚なクリームは使用しない

乾燥肌ファンデーション 選び方

「乾燥にはクリーム!」というイメージが強いかと思いますが、朝のスキンケアに濃厚な保湿クリームを使用するとメイクのノリが悪くなることが多いです。

しかし、クリームなしでは乾燥が気になるという方も沢山いらっしゃると思います。

そんな時は、成分重視でセラミド配合の乳液を使用してみたり、保湿有効成分の濃度が高い美容液を導入してみるということがおすすめです。

ちなみに私の場合は、夜もこういったアイテムに頼ってW使いし、クリームを使用しないということも多いです。

クリームには油分が多く含まれているので、ニキビが出来やすくなったと感じることも。

「クリーム=保湿の最上級」という認識は要注意です。

成分などによって、乳液や美容液でもクリーム以上の働きをしてくれるものがあります。

比較的水々しいタイプのクリームを選ぶ、もしくはクリームなしでも十分保湿できるアイテムを使用するという事も視野に入れてみてくださいね。

スキンケアをした直後にすぐメイクを始めない

乾燥肌ファンデーション 選び方

「朝からしっかりと保湿ケアを行っているとベースメイクをする段階で垢のようなものが出てくる」という相談をよく受けます。

このような現象が起きる方はとても多いのですが、大半はスキンケアをしたすぐ後にメイクを始めているのが原因です。

基礎化粧品がお肌にしっかりと浸透してからメイクを始めるのがベストなのですが、長時間あけておけるほど朝に余裕がない方も多いかと思います。

その場合はティッシュ1枚を顔に覆い被せるようにして、こすらず軽く抑えて表面のベタつきのみオフしましょう。

これを行うだけで、下地をつけた際のヨレはかなり改善されるので、悩んでいた方はぜひ実践してみてください。

ちなみに、私の場合はスキンケアをした後で朝食を食べるなどし、時間を有効に使いながらメイクを始めるまで少し時間をあけるようにしています。

乾燥肌向け化粧下地を選ぶポイント

乾燥肌ファンデーション 選び方

下地の場合もファンデーションと同じように、やはり保湿に特化した商品を選ぶことがポイントです。

夏場に大人気の皮脂抑制下地は必要な油分の分泌まで抑えることがあるので、乾燥肌の方は要注意。脂性肌の私でさえ、冬場に使用して赤みが出るまで乾燥が悪化したという経験があります。

どうしても使用したいという方は崩れやすい箇所にだけ部分的に使いましょう。

また、保湿効果の高い化粧下地は無色透明だったり、色味補正効果が少ないものが多いと感じます。色味を配合するためにはどうしても粉体を使わないといけないからです。

そうなると、保湿はできてもカバーができないから仕上がりが気に入らないという結果に陥ってしまいます。

この場合も皮脂抑制アイテムと同様で、顔全体には保湿力の高いものを、補正したい箇所にだけ別の下地やコントロールカラーを薄く重ねたりするのがおすすめです。

メイクをキレイに仕上げるファンデーションの塗り方

薄膜仕上げを意識する

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ミルフィーユも重ねれば重ねるほど崩れやすくなりますよね。ベースメイクも同じです。

量を多く塗ってしまったり、たくさんのアイテムを重ねれば重ねるほど崩れやすくなります。

分かってはいても、塗るほどカバー力は増すので気付けば少し多くつけてしまいがちですよね。そもそも自分の使用している量が、多いと気付いていない人も多いのではないかと思います。

そんな方は化粧下地もファンデーションも、全て伸ばした後にスポンジでタッピングしてください。滑らすように動かすと落ちてしまうこともあるので、トントンと軽く全体を馴染ませるのがポイントです。余計な分のみをスポンジが吸着してくれるので、テクニックいらずで薄膜仕上げにすることができますよ。

少し薄くなったと感じる場合もありますが、仕上がりがかなり変わることはないので安心です。

立体感を作るだけで垢抜け顔に

乾燥肌ファンデーション 選び方

シェーディングやハイライトなどのプラスアイテムで凹凸をつける人が多いかと思いますが、ベースメイクの段階でもある程度立体感を作ることができるんです。

頬や額、顎に点々とファンデーションをつけて伸ばしていく方法が一般的ですが、写真のように、少し偏って見えますが顔の中央が多くなるように塗布してみてください。

その後はスポンジを使って外側に伸ばしていきます。

この塗り方をすることで、ベースメイクで失敗しがちなのっぺりした仕上がりを回避することができますし、自然な立体感を演出することができますよ。

この時、元々出した量が多すぎると厚塗りになってしまいます。

手元に出すファンデーションはメーカー推奨の量にして、塗布する場所だけを中央に寄せるよう意識してくださいね。

肌荒れやニキビを上手にカバーするメイク方法

乾燥肌ファンデーション 選び方

ニキビやシミなどがある場合は、少し硬めのテクスチャーのコンシーラーを使ってピンポイントで隠しましょう。

ファンデーションを重ね付けしたりカバー力の高すぎるアイテムを選ぶと、アラは隠れますが、綺麗な部分のお肌まで隠すことになるのでもったいないです。

小さめのブラシなどを使ってピンポイントに乗せて、指でなじませると肝心な隠したい部分まで馴染んで薄まってしまうので、境目だけをブラシでなぞって目立たなくする方法が最適です。

乾燥によるメイク崩れの直し方

保湿ミストを使用する

乾燥肌ファンデーション 選び方

一番簡単に水分補給ができるのは「保湿ミスト」です。

メイクの上から吹きかけるので簡単ですし、表面のツヤ感も少し復活するので満足感も得やすいと思います。

ただし、プチプラ化粧水などをボトルに入れてシュッシュッと吹きかけている方もいますが、その方法は逆効果になっている恐れもあります。

専用ミストの場合は、水分補給に特化するよう保湿成分などが考えて作られています。

しかしプチプラの化粧水の場合、保湿成分が少なく、成分の大半がただの水という事も多いです。その場合、肌表面に水をつけただけということになるので、蒸発してより肌が乾燥してしまうことに…。

ただ水分を吹きかければ良いというわけではないので、こちらもしっかりと効能を確認した上で取り入れましょう。

乳液が意外と万能

乾燥肌ファンデーション 選び方

夕方になると疲れが目立つ目元の乾燥。そんな時におすすめなのが乳液を使ったお直し方法です。

アイシャドウやアイライナーが滲んできている場合は、綿棒を使ってオフしながら同時に目周りの潤い補給行うことができます。

この時使用する乳液は、セラミドが含まれているアイテムをはじめ、保湿成分が配合されたものを選んでくださいね。

手間がかかるので実際に取り入れるかたは少ないかもしれませんが、コットンに乳液を含ませてヨレてしまったベースメイクをオフし、同時に保湿もしながら再度ベースを塗るという方法もおすすめです。

お仕事や学校終わりに大切な予定があるという場合はぜひ活用してみてくださいね。

スティック美容液を使用する

※私物で持ち合わせておらず画像がありません…

乾燥がひどい方に定評なのが「スティック美容液」です。

直塗りもしやすい形状なのでお直しに便利で持ち運びアイテムにもピッタリ。

美容液なので保湿効果をより実感できるという口コミも多く、メディアで紹介されているアイテムも多いですよ。

擦り付けるとメイク崩れの原因になってしまうので、箇所によっては手にとってつけてみたり、塗りこむのではなく上からトントントンと馴染ませるように使ってみてくださいね。

乾燥肌におすすめファンデーション3選】

ベストセラーの美容液ファンデ

乾燥肌ファンデーション 選び方

商品名 商品情報

  • BOBBI BROWN:インテンシブスキンセラムファンデーション
  • SPF40/PA++++ 30g ¥7,452(税込)

冬虫夏草成分をはじめ、特に保湿効果の高いスキンケア成分が配合された、ボビーブラウンの中でもロングセラーのファンデーションです。その効能から、美容液ファンデと呼ばれています。

濃厚すぎず水々しいテクスチャーのため、すべての肌タイプの方に万能

カバー力がかなり高いという訳ではありませんが、素肌っぽいシアーなツヤ肌に仕上がるので、年齢を選ばずオールシーズン使うことができるかと思います。

こちらをつけている時は、保湿力はきちんと備わっているのにベースメイクの軽さを実感します。脂性肌なので濃厚すぎるものはあまり使用しないのですが、こちらは伸びが良くて薄く仕上がるのに、きちんと保湿されているのを実感できるのでオススメです。

負担が少なく美肌に見えるCCクリーム

乾燥肌ファンデーション 選び方

商品名 商品情報

  • Awake:プットオンアハッピーフェイス ティンティド モイスチュアライザー
  • SPF50+/PA++++ 30ml ¥4,104(税込)

こちらは「美容液」「化粧下地」「ファンデーション」3つの役割をしてくれるCCクリームですが、色味もついていて補正効果も高く、ファンデーションと同じ感覚で使えるアイテムなのでピックアップしました。

保湿力はもちろんですが、花粉や大気汚染からもブロックしてくれる処方で、紫外線防御指数も高くかなり優秀。ファンデーションのように色味もついており、カバー力や毛穴を埋めてくれる効果も劣っていません。

CCクリームなので下地もつけなくていいですし、時短メイクにも最適です。

私は肌荒れや揺らぎを感じる時はこちらのCCクリームに切り替えるようにしています。

仕上がりもクリーミーな質感も◎

※今はもう手元に無いので撮影できませんでした…

商品名 商品情報

  • SUQQU:エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション
  • SPF15/PA++ 30g ¥10,800(税込)

乾燥がひどいと感じる方にオススメなのがこちらのクリームファンデーションです。

保湿効果の高い成分が沢山配合されているという点でも評価が高いのですが、実際に使ってみても、しっとり感を1番強く感じます。重たくなったりカバー力が強すぎたりということはなく、スキンケアのクリームを使用しているような感覚で、仕上がりは自然なツヤのあるお肌に見えるので、乾燥肌の方には特におすすめしたいアイテムです。

まとめ

乾燥肌ファンデーション 選び方

いつだってツルッと乾燥して見えないお肌をキープしたいですよね。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考にして、昨年よりも潤いをキープできるよう役立てていただければ嬉しいです。

また、りびはだでは保湿成分についての記事もあるので、商品選びの際に役立ててください。

保湿成分 乾燥肌 敏感肌保湿成分の一覧とそれぞれの効果~乾燥肌・敏感肌のケアにおすすめ~

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